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2025年6月10日(火)セミナー「食品は健康イノベーションの次のフロンティア」
2025年6月9日(月)シンポジウム「未来の食と健康」
2025年6月6日(金)セミナー「消費の変化:需要が未来の食品をどう形作るか」
2025年6月5日(木)セミナー「未来の食料生産のための革新的なソリューション」
食は生命の源であり、エネルギー、健康、幸福の基盤です。世界の人口が80億人を超える今、栄養価が高く、高品質で美味しい食へのアクセスを確保することは、現代の最も差し迫った課題の一つです。コラボレーションが鍵となります。食品業界の専門家、イノベーター、関係者が一堂に会し、知識と経験を共有することで、有意義な変化を推進し、持続可能で強靭、かつ包括的な食料システムを構築するための革新的なソリューションを生み出すことができます。共に知識を交換し、イノベーションを促進し、すべての人々が健康で持続可能な食を享受できる未来を目指しましょう。
オランダは、持続可能な食品生産の重要な推進力として、代替タンパク質とヘルシーフードに焦点を当てます。オランダは、健康、経済成長、イノベーション、責任ある消費に関する国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向け、パートナーシップを重視しています。政府、産業界、学術界の専門知識を結集し、協力することで、代替タンパク質のイノベーションを加速させ、すべての人々にとって、健康的でより持続可能、かつ安全で豊かな食料システムを創造できると確信しております。
4つのイベントはいずれも、参加費は無料です。オランダパビリオンで開催される3つのセミナーにつきましては、チケットや万博関係者パスをお持ちでない方には、VIPアクセスが可能なチケットをご提供させていただきます。なお、応募者多数の場合は、参加者を選定させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
日本国内外の産官学界の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
5月23日までにご登録ください。
6月6日(金)プログラム
この日は、未来の食料生産を変革する革新的なソリューションに焦点を当て、新技術、持続可能な生産方法、循環型経済における代替タンパク質の役割を探ります。
オランダは革新的な食料生産の最前線に立ち、細胞農業、精密発酵、ウキクサ栽培、昆虫由来栄養の分野で進歩をリードしています。農業における確固たる専門知識、世界トップクラスの研究機関、そして政府主導の取り組みにより、オランダは細胞農業と代替タンパク質のイノベーションにおけるグローバルな先駆者としての独自の地位を確立しています。先駆的なスタートアップ、業界リーダー、学術機関の強固なエコシステムにより、持続可能で拡張性のある食料生産システムへの移行を推進しています。
オランダ政府は、世界で初めて細胞農業の研究開発に公的資金を提供した国の一つです。2022年、オランダは培養肉と精密発酵を支援するために6,000万ユーロの資金提供を発表し、イノベーションと商業化のための肥沃な土壌を創出しました。
本プログラムでは、食料生産をより効率的、持続可能、そして将来に対応できるようにする方法について、企業、研究者、政策立案者が意見交換を行う、刺激的なプレゼンテーションとインタラクティブなセッションを行います。
日時:6月5日(木)10:00~16:30日本時間(09:30開場)ランチとネットワーキングドリンクを含む
場所:2025年大阪・関西万博 オランダパビリオン(〒554-0044大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)
参加費:無料
対象:日本国内外の企業、大学、研究機関、政府、メディア、その他業界関係者
言語:英語・日本語(同時通訳あり)
定員:90名
5月23日までにご登録ください。
09.30 am: 開場・受付開始
10.00 am: プログラム開始
モデレーターによる開会の挨拶
Planet B.io 社 CEO Cindy Gerhardt 氏歓迎の挨拶
オーバライセル州 副知事 Erwin Hoogland 氏培養肉についての背景説明
一般社団法人細胞農業研究機構 代表理事 吉富 愛望アビガイル氏と Cellular Agriculture Netherlands 共同創設者 Ira van Eelen 氏へのインタビュー「Meat Makerによる未来の食生活の変革」
大阪大学大学院工学研究科 教授 松﨑 典弥 氏「再生医療と培養肉:技術とビジネスの循環」
ダイバースファーム株式会社副社長 CFTO 島村 雅晴氏「一人の子どもを育てるには村が必要だが、培養肉を生み出すにはエコシステムが不可欠だ」
Meatable 社 創設者 Daan Luining 氏と Nutreco 社 開発・サプライチェーン担当 Panagiotis Vlachogiannis 氏へのインタビュー「究極の地産地消、『ご当地細胞農業製品』を可能にするインフラ」
インテグリカルチャー株式会社 代表取締役 羽生 雄毅 氏モデレーターによる午前のセッション終了
12.00 pm: モデレーターによる午前のセッション終了
13.30 pm 午後のプログラム開始
「オランダ:イノベーションエコシステムがリードする食の未来」
Planet B.io 社 CEO Cindy Gerhardt 氏「日本における精密発酵の現状と今後の展開」
京都大学大学院農学研究科 教授 小川 順 氏未来の食料生産:精密発酵スケールアップ施設
NIZO フードリサーチ社 CEO Nikolaas Vles 氏「持続可能で健康的な昆虫食の未来を築く」
Be Frank 創設者 Frank Eggink 氏「未来の植物性タンパク質を形作る革新的技術」
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 栄養・健康プログラムリーダー Marjolijn Bragt 氏「発芽技術で拓く、持続可能な植物食品」
SprouTx株式会社 代表取締役社長 落合 孝次 氏国際パネル
モデレーター:西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士 片桐 秀樹 氏東洋製罐グループ 事業開発マーケティング部長 遠山 梢 氏(シンガポール)
在ソウルオランダ王国大使館 農務アドバイザー Hojin KANG 氏(韓国)
一般社団法人細胞農業研究機構 代表理事 吉富 愛望アビガイル氏(日本)
Planet B.io 社 CEO Cindy Gerhardt 氏(オランダ)
15:30 pm 閉会の挨拶
在日オランダ王国大使館 農業参事官 デニーズ・ルッツ
15.40 pm ドリンクとネットワーキング
17.00 pm プログラム終了
5月23日までにご登録ください。
5月23日までにご登録ください。
6月9日(月)プログラム
グローバルな消費動向は急速に進化しており、私たちが知る食の未来を再構築しています。本セミナーでは、健康、持続可能性、そしてイノベーションによって牽引される消費者の需要の変化が、食品産業をどのように変革しているのかを探ります。
植物性食品の台頭、消費者の行動変化がビジネスに与える影響、そしてこのダイナミックな状況で企業が競争力を維持するために採用できる戦略について深く掘り下げます。マーケティングやブランディングのアプローチから、市場形成における社会トレンドの役割まで、本イベントは食品業界のプロフェッショナル、起業家、そして政策立案者の皆様にとって貴重な洞察を提供するでしょう。
食の変革を推進するビジネスと社会の力に関する魅力的な議論にぜひご参加いただき、あなたの組織が食の未来にどのように対応できるかを発見してください。
日時: 6月6日(金)10:00~16:30日本時間(09:30開場)ランチとネットワーキングドリンクを含む
場所:2025年大阪・関西万博 オランダパビリオン(〒554-0044大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)
参加費:無料
対象:日本国内外の企業、大学、研究機関、政府、メディア、その他業界関係者
言語:英語・日本語(同時通訳あり)
定員:90名
モデレーター
Innova Market Insights社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams氏
日蘭万博プログラム
セミナー「消費の変化:需要が未来の食品をどう形作るか」
09.30 am 開場・受付開始
10.00 am プログラム開始
モデレーターによる開会
「明日の食を考える:消費者の視点から見直すタンパク質」
Innova Market Insights社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams氏「オランダのエコシステムにおける協働が生み出すタンパク質転換へのインパクトとドミノ効果」
北ホラント州食料政策立案者 Danielle Lieuwen 氏とフードバレー プロテインコミュニティマネージャー Leo Koning 氏 へのインタビュー「満足感に植物性から向き合う技術『MIRACORE🄬/ミラコア』」
不二製油株式会社 経営企画本部 風味基材事業部 部長 齋藤 努 氏「アジア太平洋地域における植物性タンパク質カテゴリーの成長を加速する:新しい肉の消費者トライアルと受容をどう促進するか」
The Vegetarian Butcher 社 アジア地域営業・事業開発マネージャー Coralie De-Lescazes 氏ネクストミーツ株式会社 取締役/Founder 佐々木 英之 氏とキユーピー株式会社 プロジェクトリーダー 綿貫 智香 氏へのインタビュー
「変化の階段:消費者をより植物ベースの食事へ移行させる」
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 栄養・健康プログラムリーダー Marjolijn Bragt 氏へのインタビューモデレーターによる午前のセッション閉会
12.00 pm オランダパビリオンの体験展示見学を伴うウォーキングランチ
13.30 pm 午後のセッション開始
モデレーターによる開会の挨拶
Innova Market Insights社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams氏株式会社セブン‐イレブン・ジャパンへのインタビュー
「牛から作物へ:伝統的な酪農を植物ベースの先駆者へと変える」
The New Milkman 社 製品開発担当 Puk Klaus 氏と Boermarke 社コマーシャルディレクター Klaasjan Joosten 氏へのインタビュー「ルピナスの力を解き放つ:ひと粒の種に宿る革新」
INVEJA社 営業部長(CCO)Sébastien Alphand 氏2人のシェフによる「未来のメニュー」
フレヴォラント州 食品イノベーション輸出担当エグゼクティブシェフ、テレビシェフ Sharon de Miranda 氏と日本料理 雲鶴 オーナーシェフ 島村 雅晴 氏 へのインタビュー
14.45 pm オランダと日本の企業によるピッチ
モデレーター:Plug & Play Japan, Food & Beverage Team Director 吉岡 忠祐 氏
株式会社NINZIA 代表取締役 寄玉 昌宏 氏
Cosun Protein社 営業部長Michiel Pronk氏 「健康的で持続可能な植物ベースの食品原料」
株式会社white from green代表取締役CEO 工藤 泰正 氏
SnackFuture社 CEO Tessa Rijn 氏 「ジャンクフードの再発明:SNX、今ならすべてを手に入れられる」
株式会社Kinish 代表取締役CEO 橋詰 寛也 氏
15:15 pm 閉会の挨拶
在日オランダ王国大使館 農業参事官 デニーズ・ルッツ
15.30 pm ドリンクとネットワーキング
16.30 pm プログラム終了
6月6日までにご登録ください。
シンポジウム「未来の食と健康」
代替タンパク質とヘルシーフードに関するオランダのミッションが一同に会し、食のイノベーションの最先端を探求する、このダイナミックなシンポジウムにぜひご参加ください。各分野の専門家が集結し、本イベントでは以下の二つの主要テーマを通して食の未来を深く掘り下げます。
午前のセッション – タンパク質イノベーション:機会と課題
新しいタンパク質源が食品業界と世界の食料安全保障にもたらす機会について議論します。細胞農業、精密発酵、植物由来イノベーション、昆虫由来タンパク質の最新の進歩を探り、食料システムを変革する上での役割について考察します。
午後のセッション –未来の食の健康・栄養面
未来の食がマイクロバイオームと健康全般に与える影響について議論します。栄養学と食品科学におけるイノベーションが、健康的な食生活、疾病予防、パーソナライズされた栄養ソリューションにどのように貢献するかを探ります。
本シンポジウムは、知識交換、国際協力の強化、そしてより持続可能で健康に焦点を当てた食料システムのための画期的なソリューションを発見するための重要なプラットフォームとして機能します。
日時:6月9日(月)10:00~17:00日本時間(09:30開場)続いて16:30~19:30にネットワーキングレセプション
場所:ウェスティンホテル大阪(〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1-1-20)
シンポジウム2階「ソノーラ」 / レセプション2階「オリアーナ」
参加費:無料
対象:日本国内外の企業、大学、研究機関、政府、メディア、その他業界関係者
言語:英語・日本語(同時通訳あり)
定員:150名 (先着順)
※定員になり次第、締切とさせていただきます。お早めにご登録ください。
午後のセッション – 未来の食の健康・栄養面
モデレーター
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 助教授 Guido Camps 氏
午前のセッション – タンパク質イノベーション:機会と課題
モデレーター
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams氏
シンポジウムプログラム
未来の食と健康
13.30 pm
モデレーターによる開会の挨拶
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 助教授 Guido Camps 氏歓迎の挨拶
ヘルダーランド州 副知事 Helga Witjes 氏来賓挨拶
国立研究開発法人農業・ 食品産業技術総合研究機構(農研機構)理事長 久間 和生 氏背景説明: 食と健康の側面
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 栄養・健康プログラムリーダー Marjolijn Bragt 氏へのインタビュー基調講演「食と健康と持続可能性:その未来」
ユトレヒト大学未来食品部門、ダノン社 グローバルリサーチ&イノベーション最高科学顧問 Johan Garssen 氏「持続可能な食の未来における乳製品」
FrieslandCampina社 チーフサステナビリティオフィサー Mireille Einwachter 氏へのインタビュー「食塩摂取量の低減に向けて」
キッコーマン株式会社 研究開発本部研究開発推進部 篠崎 洋平 氏「私たちは進歩を現実にする」
dsm-firmenich 社 エコシステム開発シニアディレクター Cindy Gerhardt 氏
15.00 pm 休憩
15.30 pm 午後のセッション 後半
「健康的な生活とタンパク質転換を実現するチップとデジタル革新」
imec R&D副社長 兼 ワンプラネットリサーチ センターゼネラルマネージャー Chris van Hoof 氏「食の未来を創造する:タンパク質の転換から地球の健康へ」
世界のベストベジタブルレストランに選出されたミシュラン二つ星レストラン「De Nieuwe Winkel」シェフ兼オーナー Emile van der Staak 氏総括および閉会の挨拶
在大阪オランダ王国総領事 兼 陳列区域オランダ政府代表 マーク・カウパース氏
16.30 pm 夕食を含むネットワーキングレセプション
19.30 pm プログラム終了
09.30 am 開場・受付開始
10.00 am モデレーターによる開会
モデレーターによる開会
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams氏歓迎の挨拶
オランダ漁業・食料安全保障・園芸・自然保護大臣 Jean Rummenie 氏来賓挨拶
農林水産省 近畿農政局 次長 藤河 正英 氏「新タンパク質ビジネス:動向、成長、世界的な変遷」
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams基調講演「食の持続可能な未来を共創する」
不二ヨーロップ・アフリカ株式会社 マネージングディレクター兼グローバルイノベーションセンターヨーロッパ所長 亀井リズ 氏「健康的な食への変革に向けた新たな道筋」
NIZOフードリサーチ社 CEO Nikolaas Vles 氏「食のサステナビリティ『プラントベースフード』への挑戦」
キユーピー株式会社 プロジェクトリーダー 綿貫 智香 氏モデレーターによる午前のセッション閉会
12.00 pm ランチブッフェとネットワーキング
※ランチブッフェの一部メニューとして、プラントベース食材を使った料理をご試食いただけます。
試食協賛: ザ・ベジタリアンブッチャー、キユーピー株式会社、ネクストミーツ株式会社、不二製油株式会社
6月10日(火)プログラム
6月6日までにご登録ください。
5月27日までにご登録ください。
セミナー「食品は健康イノベーションの次のフロンティア」
オランダは、健康的で栄養価が高く持続可能な食料の生産と流通に強い優先順位を置き、それが公衆衛生、幸福、環境の持続可能性に直接影響することを認識しています。フード・イノベーションの世界的リーダーとして、オランダは、健康上の成果を改善するだけでなく、バランスのとれた環境に優しい食料システムを次世代に引き継ぐためのソリューションの開発に取り組んでいます。
持続可能な食料システムを実現するには、慎重な資源管理が必要ですが、同様に重要なのは、食料が私たちの人口の進化する栄養的および社会的ニーズを満たすようにすることです。
本イベントでは、食品技術やマイクロバイオーム研究に関する最新の進歩、そして健康と病気の予防における食品の役割の将来について探ります。洞察力に富んだプレゼンテーション、ディスカッション、ライブデモンストレーションを通じて、思想的リーダー、研究者、そして業界のパイオニアと交流してください。
最先端のイノベーションが健康重視の次世代食品をどのように形作っているかを発見してください。栄養と健康におけるマイクロバイオームの役割を探求し、より健康的な食料システムを形成する上での、科学、政策、そしてビジネスの交差点についての洞察を得てください。
日時: 6月10日(火)10:00~15:30日本時間(09:30開場)ランチとネットワーキングドリンクを含む
場所:2025年大阪・関西万博 オランダパビリオン(〒554-0044大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)
参加費:無料
対象:日本国内外の企業、大学、研究機関、政府、メディア、その他業界関係者
言語: 英語・日本語(同時通訳あり)
定員:90名
日蘭万博プログラム
セミナー「食品は健康イノベーションの次のフロンティア」
モデレーター
Plug & Play Japan, Food & Beverage Manager 梅村 将斗氏
09.30 am 開場・受付開始
10.00 am プログラム開始
モデレーターによる開会の挨拶
Plug & Play Japan, Food & Beverage Manager 梅村 将斗氏「AIが拓く、健康のためのチップ(半導体)」
imec社 R&D副社長 兼 ワンプラネットリサーチ センターゼネラルマネージャー Chris van Hoof 氏国立研究開発法人農業・ 食品産業技術総合研究機構(農研機構) 食品研究部門 エグゼクティブリサーチャー/一般社団法人セルフケアフード協議会代表理事山本(前田)万里 氏
「栄養とマイクロバイオーム:食品と健康の革新に向けた新たな可能性」
NIZOフードリサーチ社 CEO Nikolaas Vles 氏による発表「微細藻類:タンパク質転換を加速するための代替および補完」
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 助教授Guido Camps 氏とAlbron Hutten ディレクター Tobias Camps 氏へのインタビューモデレーターによる午前のセッション閉会
12.00 pm オランダパビリオンの体験展示見学を伴うウォーキングランチ
13.00 pm 午後のセッション開始
「マイクロバイオーム研究の社会実装及びヘルスシェア・コミュニティの実現」
一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム(JMBC)運営委員長/メタジェンセラピューティクス株式会社(MGTx)取締役CSO・研究開発本部長 寺内 淳 氏「健康におけるプロバイオティクスの役割~ヤクルトの研究開発と技術革新~」
株式会社 ヤクルト本社 理事 大石 憲司氏「健康維持と免疫力の鍵を握る食」
ユトレヒト大学未来食品部門、ダノン社 グローバルリサーチ&イノベーション最高科学顧問 Johan Garssen 氏「日本の伝統素材による、テクスチャー・エンジニアリング」
株式会社 NINZIA 代表取締役 寄玉 昌宏 氏総括および閉会の挨拶
15.00 pm ドリンクとネットワーキング
16.00 pm プログラム終了
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5月27日までにご登録ください。